厚木医師会について

事業内容

厚木医師会は地域の医療水準を高め、 皆様方の健康の保持・増進をはかる為の学術団体です。 地域と密着し、住民の皆様に喜んでいただける 良質な医療を提供することを目指しています。

医療技術・知識の向上を目指して

 会員の高い学習意欲に応え、毎月医師会主催で様々な分野の第一人者を招き最新の医療を学ぶ講演会を開催しています。
 加えて内科・外科・整形外科・小児科・眼科・耳鼻咽喉科・皮膚科・泌尿器科・精神科・神経外科・産婦人科、女性医師部会等の専門科ごとに医会を組織し、それぞれ頻繁に、より専門的な分野の勉強会や講演会を開催しています。
 専門分野をまたぐ研究会も活発です。県央消化器研究会、糖尿病、在宅医療、気管支喘息、脳外科カンファレンス等の研究会が行われています。
 これらの勉強会等は、医師会員全員に通知され自由に参加出来ますので、自分の専門分野以外の幅広い最新の知識を学習する機会として有効に利用されています。

地域・医療機関相互の連携

▲ 日本医師会最高優功賞受賞

 厚木歯科医師会、厚木薬剤師会、厚木看護師会、厚木保健 福祉事務所、行政(厚木市・愛川町・清川村)、救急隊とも 以前より意思の疎通が円滑で複合的にできるようになり、患 者さんの時間的ロスを軽減するために、病院と診療所の連携 を強化しました。 
 病院に連携室を置き、FAXでの診療、高度医療機器の利用 の予約ができるシステムを作りスムーズに連携が行えるよう になりました。
 平成14年より平成19年まで地域医療連携推進事業を行って おり、その中で日本医師会総合政策研究機構の力を借り、 「適切な介護予防に向けて」として、介護サービスの調査・ 研究を行いました。 又、平成18年度からは、基本健康診査 の5年分の解析を全国に先駆けて行っていますので、貴重な基 礎データ―として今後の指標となることが期待できます。平 成12年には医療と福祉の協議の場として厚木医療福祉連絡会 を立ち上げ、年に1回介護フォーラムを開催し、全国にもあま り類をみない顔の見える連携組織として注目され成果をあげ ています。 
 これらの活動が認められ、平成20年度日本医師会最高優功 賞「地域住民の保健・医療・福祉の向上に貢献した医師会」 として表彰され、 現在も積極的に活動を展開しています。

救急医療

▲ 休日夜間急患診療所

 1次、2次、2.5次、3次救急と役割分担がほぼ確立されつつあり、大学を含めて体制の整備がなされています。
 厚木市より補助を受け(愛川町、清川村より一部補助)運営している1次救急の厚木市休日夜間急患診療所、2次の病院群輸番制と2.5次の厚木市立病院との関係は良く円滑に活動しています。
 休日夜間急患診療所の重要性は毎年増加し、患者さんの信頼も厚いようですが、救急医療という目的と限界があります。この点は理解してご利用頂くようお願い申し上げます。

学校保健

 2002年に三師会学校保健合同連絡会を作り、医師会、歯科医師会、薬剤師会、学校関係者、教育委員会、PTA代表者が参加する三師会学校保健連絡会講演会を開催しています。
 専門校医事業として、学校医である内科・耳鼻科・眼科の3科に加え、整形外科、精神科、婦人科、皮膚科の4科の専門医の協力で、種々の生徒の悩み、病気に対応できるよう、FAX、メールによる「すこやか FAX(メール)相談」を行う他、学校に出向いて講演も行っています。学校関係者の方々のご協力を得ながら、毎年リーフレットを発行しています。このシステムは厚木独自のもので全国的にも期待されています。
 他に、厚木児童思春期精神保健講座、厚木市食物アレルギー対応連絡協議会などに参加し、子ども達の心身のすこやかな成長の為に、各機関と連携をはかっています。

癌検診

 厚木市と契約を行った医療機関が胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、子宮がん、前立腺がんと6癌の検診を行っています。
 胃がん検診は、集団健診でしたが、平成23年度から個別検診が始まるとともにペプシノー ゲン法を導入し、平成26年度からはペプシノーゲン法にピロリ菌抗体検査を含む胃がんリス ク検診を始めました。
 癌検診の受診率は、欧米先進国に比し、非常に低いのが現状です。受診率を上げるための 啓蒙活動を積極的に行っています。

産業医派遣

 産業医は事業所で働く人の健康管理をする医師です。労働安全衛生法(安衛法)によって50人以上の労働者が働く事業所は厚生労働省が定めた資格(認定産業医)を持つ医師を 選定しなければいけません。従業員が1000人以上いる事業所には専属の産業医が必要です が、ほとんどの事業所では勤務医、開業医が嘱託産業医として、働く人が健康を害さず快 適な作業環境で仕事ができるよう助言、指導を行っています。具体的には、健康診断の実 施とその結果に基づく指導、事業所の安全衛生委員会への出席助言、職場巡視を通しての 環境改善、長時間残業者の面接等が主な業務です。今、産業医の業務の多くを占めている のはメンタルヘルスとメタボ対策です。最近はどこの会社でもメンタル不全、特にうつ病 で長期休養を要する人が増えていますが、メンタル不全に陥った人が働き続けるように産 業医は業務の制度や職場環境の調整を行っています。それからメタボリックシンドローム ですが高血圧、高脂血症等が問題です。仕事で生活のリズムが乱れないよう食事や運動の 指導、健康イベント等の開催も産業医が中心となって行っています。厚木医師会ではこの ような産業医の派遣を県央地域産業保健センターと連携して無料で斡旋します。又、 50名 未満の事業所で嘱託産業医の専任の義務がない職場には無料で産業医を派遣します。

協力している事業

 各種の予防接種、乳幼児健康診査、特定健診、特定保健指導、人間ドック、介護認定審査会、障害者給付認定審査会、市立病院内女性外来、競技会への医師・医療従事者派遣、並びに防災訓練等々に積極的に参加、協力しています。

スタッフ募集中

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厚木医師会へのお問い合せ

〒243-0011
厚木市厚木町6-1
厚木医療サポートセンター
TEL:046-222-1259
FAX:046-223-0556

公益社団法人 神奈川県医師会 こどもの救急

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